『元社畜だった僕が、仕事を辞めるまでの話』

はじめまして
まめおです

僕はこれまで、真面目でまめな性格ゆえに
『仕事』に人生の多くを費やしてきました

時間にすると、毎月250~300時間以上
早い時は朝5時に起き
帰宅は0時を過ぎることも・・・

辛く、苦しいこともありましたが
真面目でまめな性格ゆえに
利益貢献を心に唱え、必死に働き続けてきました

心に余裕がなく、家族との時間は作れず
何気ない会話をすることも
一緒に食事をする時間もない

休日も出勤、年中電話やLINEが鳴る日々
年に一度、妻が大切にしている旅行中も仕事の連絡・・・

また、妻曰く、寝言でも仕事をしていたそうです
それほど仕事だけに時間を費やしていました

そんな日々が続いていくと
家庭からコミュニケーションがなくなっていき
次第に浪費も増えていきました

 『今日も帰れない、何か好きなもの買って夕飯にして』

 『疲れて何もしたくない』
 『欲しいもの買って済ましたら?』

 『今日も出勤する』
 『休日なのに? 約束は?』
 『何か好きなもの買っていいよ』
 『・・・』

買い物、食事、家具家電・・・
妻が本当に欲しているものに気づかず
ただただ浪費していく毎日・・・
本当に最低で、ダメな人間でした

そんな僕に転機が訪れたのは
勤務中に大腸を2つ痛めたことです

左は大腸憩室炎、右は腸腰筋出血

急な腹痛で立つことが困難になり
急遽、傘を杖に必死に歩き
タクシー乗場へ行き近くの病院へ直行

近くの病院では応急処理しかできず
後日、大きな病院へ

そして医者と妻と話して決めた結果が仕事を辞めること
一度、心も体もゆっくりと休めることでした

そこから『丁寧生活』は始まっていきます
そしてそれは妻のおかげでした

妻が一緒にやりたいこと、考えたいこと
たくさんの思いを
何年も何年も大切にあたためていたからです

それから『変わる』日々が生まれました

心にゆとりができ、生活にゆとりができる
自然と未来も明るく見えて
『変わる行動』を続けていった結果

仕事漬けでは見えなかったもの
『丁寧生活』で初めて見えたもの
それが小さな芽から蕾になり、花が咲くように

幸福度も貯蓄率も右肩上がりになっていきました

それでも今なお、僕は勉強中の身です
日々、正しい努力を行えるよう
自分が思い描く自分になれるよう

読んで頂いている皆さま方と
日々、成長していけたらと思っています